弱者視点のEEICライフ
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これはなんですか?
eeic advent calendar 2016(その2)企画の一環です。
先に述べておきますが、推敲時間が圧倒的に足りなかった関係で、話がとっちらかっていたり省略されて文脈が変になっている箇所が多いと思います。
そのうちしっかりと腰を据えて書き直すかもしれません。
(日が変わってしまったので中途半端ですが一旦書くのを中断して公開します)
勢いで今回の企画に登録したはいいものの、何を書くべきかなぁと思慮してこのタイミングで改めて他の方の投稿記事を見返してみたのですが、凄いタメになることや学術的な内容が並んでいます。いやぁ凄い。
EEICに来る学生は、すでにプログラミングや電子工作に関して知識・経験を持っていたり、授業で1を教えられたら10より先まで勉強するほどの意欲があったり、悠々としているようで試験前に異常なほどの集中力を発揮したりする。
いわゆる「強い」タイプの人が多いです。
そして、そういった強い人と一緒にいることで触発されて、彼らの仲間入りをするといったパターンも多くあります。つまり「お互いが切磋琢磨して実力を伸ばしあえる環境がある」のがEEICの良いところデスネ。そんな感じのことを学科ガイダンスで聞いたような覚えがあります。
じゃあ、ここで一つ問いかけるとしましょう。
「なんらかの理由で強い人になれず、取り残されてしまった人はどうなるのか」
僕はそうでした。ここからは、eeic来たけど雰囲気と気分で学科選んだ関係からか周囲に圧倒されている人の書く記事です。
こういう人は何が起こるかというと、B3に入ったタイミングで強い圧迫感を覚えることがあります。具体的には実験のタイミングや2~3回目の授業あたりで感じます。
実験はEEICで最初に味わうペアワークないしグループワークになります。この時点で、場合によってはペア相手から強いハラスメントを受ける可能性が高いです。
また、B3夏授業は基本としてはB2冬の復習から始まります。それなりに馴染みがあってなるほど期末試験を一回受けているからなんとなく分かる感じになります。が、回が進むと一気にわけわかんなくなります。授業後は大体の人がわけわかんないとか言ってたりしますが、次回までになんとかして来てたりすること多いです。
(日が変わってしまったので中途半端ですが一旦書くのを中断して公開します)
<後でちゃんと言語文章化したいリスト>
・序盤は授業にちゃんとでておくとよいよ(スタートラインには立とう)
・体調悪くなったら躊躇なく休むのがいいよ(休む亀でいいから無理はしない)
・精神を病むのが一番まずいっぽいよ(何かしらの回復手段を持とう)
・無理やりなんとかついていく、よりはうまい付き合い方を見つけるのがいいよ
(妥協して折り合いはつけておこう)
・成長する上でシケ対を買って出るのはアリ(ただし無理をしない範囲で)
・やりたいことを見つけられたら勝ちだよ(研究室選びは真剣に)